【インド発送正規品・個人輸入】ユークロマクリーム ハイドロキノン4%
ユークロマクリーム(EUKROMA Cream) ハイドロキノン4%
ユークロマクリーム(EUKROMA Cream) ハイドロキノン4%
ユークロマはハイドロキノン4%のクリームです。インドより直送の正規品を個人輸入でお届けいたします。
ユークロマの主成分のハイドロキノンはメラニンを合成する酵素を弱らせ、メラニンの形成を抑えます。
シミ・クスミ・ソバカスを薄くするとともにシミの再生成を予防します。
またハイドロキノンは強い漂白作用を持っており肌の漂白剤’と言われる理由です。
色素沈着・メラニン色素沈着・黒皮症・斑点・そばかすなどを薄くするほか、美白作用のあるクリームがユークロマクリーム(Eukroma Cream)です。
製造メーカー:Yash Pharma社
商品名:EUKROMA Cream4% 20g
成分:Hydroquinone 4%
製造国:インド
発送国:インド(インド発送の個人輸入代行)
発送方法:国際書留郵便(インドより8日~12日)
ハイドロキノンクリームとは
ハイドロキノンは日本では2002年に認可されて以来、市販品の化粧品として取り扱えるようになりました。個人輸入で購入できるハイドロキノンで人気の商品がユークロマ・メラライトフォルテ・メラノームクリームなどあります。この3つのクリームは、ハイドロキノンが4%でh地y伯効果は同じです。ハイドロキノンは、美白剤としてその地位を確固たるものとしています。
ハイドロキノンには還元作用があり、肌が白くなったことから美白作用のあることが発見されました。メラニン色素の合成に関わる酵素の活性を抑制し、加えてメラニンの産生細胞そのものを減少させることで、シミを漂白するのがハイドロキノンです。
市販品のハイドロキノンとの違い
ハイドロキノンは、ドラッグストアや通販で購入できる化粧品にも配合されています。市販品の場合は、厚生労働省により成分量が2%と制限されています。市販品で使用されているハイドロキノンは2%以下なので効果が低いと言えます。
ユークロマ・メラライトフォルテ・メラノームクリームのハイドロキノンは4%と2倍の濃度です。通常クリニックでなければ処方されません。高い濃度の方が効果は上がりますが、副作用が発生する可能性もありますので使用上の注意を確認してから使用しましょう。ハイドロキノンの通販は個人輸入の取り扱いになりますのでご使用上の注意点を熟読していただいて自己責任でご購入願います。
ハイドロキノンで消せるシミ
ハイドロキノンは美白効果をもつことからシミを漂白するために使用しています。
- 加齢によるシミ(老人性色素班)
- 肝斑(淡い褐色の小さい皮疹)
- 慢性的な湿疹
- 火傷痕
- ニキビの痕
- 色素沈着のシミ
これらのシミにはハイドロキノンは一定の効果を示しますが、基本的にはトレチノインとの併用療法が推奨されています。トレチノインは強力なメラニン排出効果があり、ハイドロキノンだけではなく、トレチノインと併用することで、シミを薄してり、消すことができます。
ご自分のシミがどんなタイプなのかをクリニックで診察してもらうのがシミ撃退の第一歩となると言えます。
ユークロマ・ハイドロキノンの使い方
ハイドロキノンを使い始める前に、ハイドロキノンアレルギーがあるか。二の腕などでパッチテストをお勧めします。特に肌が弱い方などは必ずパッチテストをしてから使用しましょう。
- パッチテストは、1日経ってもかぶれていないことを確かめてから使用するほうがよいでしょう。
- ハイドロキノンは基本的に1日1回、夜の洗顔後に綿棒でシミの部分だけに使用することをお勧めします。
- いつものスキンケアの最後にしましょう。
- トレチノインを併用する場合は、トレチノインをハイドロキノンの前に気になる部分に薄く塗りましょう。
- 開封後のハイドロキノンは酸化しやすいので冷蔵庫で保管しましょう。酸化した場合は茶色っぽくなってきます。そうなったら使用しないで下さい。
ハイドロキノン治療を開始した時は、紫外線に当たるとシミを濃くしてしまいますので、室内にいる時も、SPF20以上の日焼け止めを塗って紫外線対策をしましょう。
ハイドロキノンの使用期間
ハイドロキノンを使用開始してから、1ヶ月程度でシミが薄くなったという方が多数です。ターンオーバーの日数は人によって違いますから、目に見えて効果が現れるまで3ヶ月程度かかる方おりますので、気長に3ヶ月程度継続して使用してみましょう。
ユークロマ・ハイドロキノン副作用
ハイドロキノンの注意すべき副作用について
- 短期的な副作用で、かぶれ
- ハイドロキノンの作用として細胞毒性を持っているので刺激が強く、かぶれの頻度も高くなります。
- ハイドロキノンを長期に使用すると、白斑が出現するリスクが高くなったり、効果が出にくくなったりします。
ハイドロキノンを3ヶ月以上使用しても効果が乏しい場合は、24日間以上の使用を一旦やめてから再開しましょう。ターンオーバーの最弦を1回休むイメージです。
ハイドロキノンの酸化と個人輸入の注意点
ハイドロキノンは非常に酸化しやすいクリームです。開封後は、冷蔵庫で保管し1か月以内に使用するようお勧めいたします。酸化すると茶色くなります。
※ハイドロキノンを充てんする工程で、蓋などに余分に付着したクリームが酸化して茶色くなっている場合がございます。商品自体に問題ありませんので拭き取ってお使いください。
※気になる方は、本商品のご購入をお控えください。
※インドからの発送という事もあり返品に応じることは出来かねますので予めご了承願います。
ハイドロキノン ユークロマの口コミ
【注意事項】
※日本国内・香港・タイ・シンガポールからの発送は中国で製造の偽物品の可能性があるのでご注意ください。
※使用期限の過ぎた商品の可能性注意。(製造年月日の印刷部分にバーコードなどのシールが貼られています。)
※開封後はしっかり蓋を閉めて冷蔵庫での保存をおすすめします。
※異常を感じた場合は医師にご相談ください。
※商品の発送連絡より14日過ぎても届かない場合は、不在票が入っておりますので郵便局に再発送してもらってください。
(14日経って不在票が無い場合は、お問合せ下さい。)